1567年(永禄10年)三原城が築城した際に、それを祝って踊り始めたのが起源とされる『やっさ踊り』それから約440年、三原のアイデンティティとして、私たちの心の中に輝き続けています。そして1976年(昭和51年)にスタートした『三原やっさ祭り』も本年度で33回目になり、市民総参加の一大祭典として発展を遂げてきています。しかし三原市広域合併から3年が経ちますが、未だ旧三原市内以外の参加チームが少なく本当の三原市最大の祭りにはなっていないように感じます。また、私自身が子どもの頃に参加していた、やっさ祭りと比べると小学校、子ども会、町内会の参加チーム数がかなり少なくなっているように感じます。
そこで、第33回三原やっさ祭りでは、元気な三原を目指し、三原市最大の祭りと感じていただく為、各地域(旧1市3町)から踊りチームを出していただき、一体感を実感し、踊り手、観客が共鳴し感動できる祭りを目指したいと思います。また、10年、20年、いや30年先に三原やっさ祭りが全国、全世界に発展していく祭りにする為にも、三原市の伝統ある踊り、やっさ踊りを三原市内の子どもたちに伝え、将来のやっさ踊りを担っていく多くの子どもたちが参加しやすい環境づくりに全力を注いでいきます。
最後になりましたが、第33回三原やっさ祭り実行委員長として、この祭りが元気な三原を目指し、更なる三原のイメージアップと伝統文化のやっさ踊りの継承を図っていくと共に、市民・企業・行政で行なう協働のまちづくりの一助となるよう努力してまいります。
皆様の温かいご支援とご協力を心からお願い申し上げます。
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