第29回 三原やっさ祭り
森明  功(もりみょう いさお)実行委員長 プロフィール
 
生年月日 昭和39年 5月 7日(39歳)
血液型 B型
勤務先 株式会社もりみょう代表取締役
業種 紳士服販売
略歴
平成9年 三原やっさ祭り実行委員会 協賛行事委員長
平成10年 (社)三原青年会議所 入会
  三原やっさ祭り実行委員会 協賛行事委員長
平成14年 三原やっさ祭り実行委員会 事務局長
平成15年 三原JC 総務・会員交流委員会 委員長
   
   

第29回三原やっさ祭りを終えて(実行委員長挨拶)
 
 市民の皆様をはじめ関係者各位の絶大なるご協力、ご尽力により、第29回三原やっさ祭りを8月6・7・8日の3日間で無事盛大に開催することができました。景気が低迷する中、多数のご協賛を頂いた企業の皆様方にはあらためて感謝申しあげます。

 晴天にも恵まれ、踊り・ステージ・花火と盛り上げることができ、感謝の気持ちで一杯です。ここに、三原やっさ祭り実行委員会を代表いたしまして心より厚く御礼申しあげます。
 
  さて、今年度実行委員会では来年の記念大会を前に「記念大会への繋ぎではなく、第29回を記憶に残る祭りに」を合言葉に「やっさ2004 夏色夢色あなた色」をキャンペーンテーマに掲げ、踊り手、観客の皆様が自ら何かの色に染めていただける様、やっさ踊りを中心に企画、運営してまいりました。

 まず、若者の「やっさ踊り・地方の継承」を積極的に促すために、市内の中学生を対象とした「YASSAメモリーズ2004」を企画いたしました。7月初めより毎週練習を重ね、7日の本番では練習の成果を十分に発揮し、やっさ踊りの継承に期待できる事業になったと自負しております。

 また、合併先でもある本郷町・久井町・大和町より伝統芸能の披露、踊りへの参加と交流を深めることができ、6日、7日の両日で約100チーム、約7,000人の踊り手に参加いただき、真夏の一夜を熱く燃えるやっさ踊りで個々の色に染めていただけたと思います。本年度は、子どもの踊り手が全体の20%を占め、将来を担う子ども達の参加を今後も継続していただきたいと強く感じました。

 本年度の新しい取り組みとしては、広島市民球場でのキャラバン活動や、地元の酒蔵でもあります顔ヒ心山根本店に協力いただき、オリジナル冷酒を作成、また、最終日の花火大会にはJRと共催して納涼花火列車を運行させていただき、楽しんでいただけたことと思います。そして、例年賑わう屋台村では、環境にやさしい祭りをめざしてゴミの分別ボックスを2ヶ所設置しました。またコップのリユース・マイ箸の啓発をおこないゴミ分別・ゴミの減少へ新しい第一歩を踏み出すことができました。

 最後になりますが、来年は第30回記念大会を迎えます。人にやさしく環境にやさしい祭り、そして何よりも伝統ある「やっさ祭り」が日本中に広まり、全国の夏の風物詩となる祭りになることを祈念致しますとともに、今後も三原やっさ祭り実行委員会に対しまして、皆様方のより一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げまして、お礼の言葉とさせて頂きます。

 
第29回三原やっさ祭り実行委員長就任のご挨拶
  永遠に 繋げよう 伝統・文化
ひろげよう 新世紀に やっさ祭り


 おはやしが流れてくると自然に体が踊りだす。
 各地で祭りが中止となっているこの時代に、やっさ踊りという伝統ある踊りがあることは祭りを行なう上ですばらしい宝だと思います。
「三原やっさ祭り」は今年で29回目を迎えます。三原の一大祭りとして、伝統あるやっさ踊りと先輩諸兄の多大な功績を継承しつつ、市民みんなが感動を分かち合える、魅力ある祭りを求めてみたいと思います。

 また、三原のアイデンティティでもある「やっさ踊り」に、もっと若者が参加しやすい体制をつくり、市民の皆様をはじめ、各地域から気軽に参加でき、真夏の一夜を楽しめる祭りをめざしてゆき、祭りを通じて三原をより一層活気づける起爆剤となるよう取り組んで参ります。

 最後になりましたが、第29回三原やっさ祭り実行委員長として、我がまち「みはら」を広くPRしてゆくと共に、市民・行政・企業が協働したまちづくりの一環として精一杯努力して参ります。ひとりでも多くの人々が、様々な場で参加できる、そして熱い感動を与えてくれる祭りを目指して、精一杯努力する所存ですので、皆様方の温かいご理解とご支援、そしてご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。