市民の皆様をはじめ関係者各位の絶大なるご協力、ご尽力により、第29回三原やっさ祭りを8月6・7・8日の3日間で無事盛大に開催することができました。景気が低迷する中、多数のご協賛を頂いた企業の皆様方にはあらためて感謝申しあげます。
晴天にも恵まれ、踊り・ステージ・花火と盛り上げることができ、感謝の気持ちで一杯です。ここに、三原やっさ祭り実行委員会を代表いたしまして心より厚く御礼申しあげます。
さて、今年度実行委員会では来年の記念大会を前に「記念大会への繋ぎではなく、第29回を記憶に残る祭りに」を合言葉に「やっさ2004 夏色夢色あなた色」をキャンペーンテーマに掲げ、踊り手、観客の皆様が自ら何かの色に染めていただける様、やっさ踊りを中心に企画、運営してまいりました。
まず、若者の「やっさ踊り・地方の継承」を積極的に促すために、市内の中学生を対象とした「YASSAメモリーズ2004」を企画いたしました。7月初めより毎週練習を重ね、7日の本番では練習の成果を十分に発揮し、やっさ踊りの継承に期待できる事業になったと自負しております。
また、合併先でもある本郷町・久井町・大和町より伝統芸能の披露、踊りへの参加と交流を深めることができ、6日、7日の両日で約100チーム、約7,000人の踊り手に参加いただき、真夏の一夜を熱く燃えるやっさ踊りで個々の色に染めていただけたと思います。本年度は、子どもの踊り手が全体の20%を占め、将来を担う子ども達の参加を今後も継続していただきたいと強く感じました。
本年度の新しい取り組みとしては、広島市民球場でのキャラバン活動や、地元の酒蔵でもあります顔ヒ心山根本店に協力いただき、オリジナル冷酒を作成、また、最終日の花火大会にはJRと共催して納涼花火列車を運行させていただき、楽しんでいただけたことと思います。そして、例年賑わう屋台村では、環境にやさしい祭りをめざしてゴミの分別ボックスを2ヶ所設置しました。またコップのリユース・マイ箸の啓発をおこないゴミ分別・ゴミの減少へ新しい第一歩を踏み出すことができました。
最後になりますが、来年は第30回記念大会を迎えます。人にやさしく環境にやさしい祭り、そして何よりも伝統ある「やっさ祭り」が日本中に広まり、全国の夏の風物詩となる祭りになることを祈念致しますとともに、今後も三原やっさ祭り実行委員会に対しまして、皆様方のより一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げまして、お礼の言葉とさせて頂きます。
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