| あなたの鼓動がまちを支え、一人ひとりの笑顔と喜びが活気で満ち溢れたまちを創り上げます。今私は"生きている"ということを、とても尊いものであると実感しているのです。
我がまち三原市は、中国地方の一小都市にすぎません。しかし、"キラリ"と光るものがたくさんあります。そのひとつである「三原やっさ祭り」を通して、「参加と連携」をテーマに、市民の皆さんが胸を張って自慢をし、誇りと愛情をもって語れる「小さくともキラリ」と輝くまちを、様々な立場の人々と共に感動しながら追い求めてみたいと思います。
「三原やっさ祭り」は今年で第27回目を迎えます。今から約430年前に三原城の築城を祝って町中の人たちが主体的に踊りだした「やっさ踊り」と、多くの人が参加するイベントによって毎年三原の真夏が彩られてきました。この「やっさ踊り」の伝統・文化と、「三原やっさ祭り」を通した「みはら」のまちづくりについての先輩諸兄の多大な功績を、市民・行政・企業をはじめ、多くの皆様方と手を携えながら承継してゆきたいと思います。
夢を語れば、真夏の祭典「三原やっさ祭り」は三原市観光の起爆剤としてますます発展、成長し続け、メインとなる「やっさ踊り」は三原市民全員が踊ることができ、踊れることに誇りを持ち、年に1度の祭りの日には全国にいる友人、知人がここ三原に集まり、市民みんなが祭りを心から待ち望み、心から楽しむ。そんな祭りを目指したいと思います。
しかし、急激な社会構造の変化や止めどもない経済状況の悪化は、祭りの運営に少なからず影響を及ぼしはじめているということはいうまでもありません。今後は、「三原やっさ祭り」の根幹的な将来像として、「自立」・「魅力」・「展進」の3つの柱を考えてゆくことが、重要なポイントとなるような気がします。
最後になりましたが、第27回三原やっさ祭り実行委員長として、真夏の祭典を通して三原市をPRしてゆくとともに、多くの人々が様々な形で参加できる祭りを目指して、精一杯努力してまいる所存ですので、先輩諸兄をはじめ皆様方の温かいご理解とご支援、そしてご協力をよろしくお願い申し上げます。
《第27回三原やっさ祭り重点事業》
☆ 地域文化としての「やっさ踊り」の振興・持続的発展
☆ 「三原やっさ祭り」への市民参加
☆ 「三原やっさ祭り」への多くの諸団体の参画と連携
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