第27回 三原やっさ祭り
鶴田 幸彦(つるた ゆきひこ)実行委員長 プロフィール
 
生年月日 昭和37年 7月28日(39歳)
血液型 B型
勤務先 樺゚田電設コンサルタント
 専務取締役
業種 電気工事業
略歴
平成 5年 (社)三原青年会議所 入会
平成 6年 JC広島ブロック 総務拡大委員会
平成 7年 三原JC 経営開発委員会
平成 8年 三原JC 人に優しいまちづくり委員会 委員長
  JC広島ブロック たすけあいのあるまちづくり委員会
平成9年 三原JC 35周年ブロック会員大会渉外部会長
平成10年 三原やっさ祭り実行委員会 事務局長
平成11年 三原JC 広域ネットワーク委員会
平成12年 日本JC 自治モデル都市実践委員会
  日本JC 自治モデル都市実践委員会
平成13年 三原JC 副理事長
   

第27回三原やっさ祭りを終えて(実行委員長挨拶)
 
 8月9日、10日、11日の3日間、第27回三原やっさ祭りは、三原を愛する市民の皆様をはじめ、地元企業や多くの団体の皆様のご協力、ご尽力により無事盛大に開催することが出来ました。ここに、三原やっさ祭り実行委員会を代表いたしまして、心より厚くお礼申し上げます。
 
 今年三原やっさ祭り実行委員会では「今後のやっさ祭りを見据えて行動しよう」を合言葉に、広島県を代表する地域文化としてのやっさ祭りには「愛・夢・交流そして平和」という視点が必要である事を認識し、多くの行事と内容を企画・検討してまいりました。それが以前通りの日程への移行であり、ラジオ局との連携であり、統一地方音楽の実現であり、国際交流を含めたステージでのイベントでもあり、そして多くの方々に参加いただいた協賛行事の充実でありました事を、どうかご理解頂けたらと思います。そのことによって、市民の皆様方をはじめ諸団体、多くの関係者の皆様方に大変ご迷惑をおかけしました事をこの場をお借りいたしまして深くお詫びいたします。

 「混沌とした時代」という言葉がよく使われます。社会情勢や経済状態、国民感情までもが暗雲漂う状況で、各地のお祭りの存続自体が危ぶまれている時代です。がしかし、「総踊り」のあの異常な雰囲気を見られましたでしょうか?多くの行事に参加している人の額の汗を見られましたでしょうか?そしてまたスタッフ全員の熱意を感じられましたでしょうか?ここまでやっさ祭りを愛し、やっさ踊りを愛する多くの市民の皆様に支えられ続けている「三原やっさ祭り」、私たちには次世代に引き継ぐべきこの大切な伝統と文化があります。このやっさ祭りという場を通して、今見失われがちな地域コミュニティーがこうして形成されているという事はとても重要なことであり、決して無駄にすべき事ではないと強く感じました。

 最後になりますが、三原やっさ祭りが今後益々市民の皆様の心のよりどころとなり、日本を代表するお祭りとなることを心より祈念いたしますとともに、今後とも三原やっさ祭り実行委員会に対しまして、皆様方のより一層のご理解とご支援、そしてご協力を賜りますようお願い申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきます。

 
第27回三原やっさ祭り実行委員長就任のご挨拶
  あなたの鼓動がまちを支え、一人ひとりの笑顔と喜びが活気で満ち溢れたまちを創り上げます。今私は"生きている"ということを、とても尊いものであると実感しているのです。

 我がまち三原市は、中国地方の一小都市にすぎません。しかし、"キラリ"と光るものがたくさんあります。そのひとつである「三原やっさ祭り」を通して、「参加と連携」をテーマに、市民の皆さんが胸を張って自慢をし、誇りと愛情をもって語れる「小さくともキラリ」と輝くまちを、様々な立場の人々と共に感動しながら追い求めてみたいと思います。

 「三原やっさ祭り」は今年で第27回目を迎えます。今から約430年前に三原城の築城を祝って町中の人たちが主体的に踊りだした「やっさ踊り」と、多くの人が参加するイベントによって毎年三原の真夏が彩られてきました。この「やっさ踊り」の伝統・文化と、「三原やっさ祭り」を通した「みはら」のまちづくりについての先輩諸兄の多大な功績を、市民・行政・企業をはじめ、多くの皆様方と手を携えながら承継してゆきたいと思います。

 夢を語れば、真夏の祭典「三原やっさ祭り」は三原市観光の起爆剤としてますます発展、成長し続け、メインとなる「やっさ踊り」は三原市民全員が踊ることができ、踊れることに誇りを持ち、年に1度の祭りの日には全国にいる友人、知人がここ三原に集まり、市民みんなが祭りを心から待ち望み、心から楽しむ。そんな祭りを目指したいと思います。

 しかし、急激な社会構造の変化や止めどもない経済状況の悪化は、祭りの運営に少なからず影響を及ぼしはじめているということはいうまでもありません。今後は、「三原やっさ祭り」の根幹的な将来像として、「自立」・「魅力」・「展進」の3つの柱を考えてゆくことが、重要なポイントとなるような気がします。

 最後になりましたが、第27回三原やっさ祭り実行委員長として、真夏の祭典を通して三原市をPRしてゆくとともに、多くの人々が様々な形で参加できる祭りを目指して、精一杯努力してまいる所存ですので、先輩諸兄をはじめ皆様方の温かいご理解とご支援、そしてご協力をよろしくお願い申し上げます。


《第27回三原やっさ祭り重点事業》
☆ 地域文化としての「やっさ踊り」の振興・持続的発展
☆ 「三原やっさ祭り」への市民参加
☆ 「三原やっさ祭り」への多くの諸団体の参画と連携